広陵町議会 2021-09-13 令和 3年第3回定例会(第3号 9月13日)
議員御要望の大塚六道山地区の中和幹線沿線の農用地につきましては、農業政策として、昭和48年に大塚区圃場整備事業の対象となり、国の補助を受け、約10ヘクタールの農地について、農道や水路の整備が行われ、優良な一団の農地を形成しております。
議員御要望の大塚六道山地区の中和幹線沿線の農用地につきましては、農業政策として、昭和48年に大塚区圃場整備事業の対象となり、国の補助を受け、約10ヘクタールの農地について、農道や水路の整備が行われ、優良な一団の農地を形成しております。
行政全てを後ろ向きに考えれば、何もしないで、じっとしていればいいということになるかと思いますが、それでは発展につながらないということでございますので、この箸尾準工業地域だけでなしに、この前も申し上げましたように、中和幹線沿線とか、東真美ヶ丘、こういったところのいわゆる産業を活性化させる部分も、また、住環境をよくする部分も必要でございますので、総合的に考えて、前を向いて積極的に進めていくべきというふうに
また、中和幹線沿線の土地利用も絶対これは進めなければならないと思っております。 元気な町につきましては、地域包括ケアシステムの確立がまだまだ不十分でございます。がん検診受診率も上げなければならないわけでございますし、また安全な町では、防災無線がまだまだ不十分でございます。先日も岩手県でFMラジオを使った防災無線の補完を実験されている。
コロナウイルス拡大後における中和幹線沿線出店事業者の経営状況、あるいは雇用状況など、市は調査などを行うなどし、把握に努めているのか、また、未出店区画への出店計画の状況に変わりはないのか、市長にお聞きいたします。 ◯市長(松井正剛君) 西議員の再度の質問にお答えします。
大福地区におきましても、中和幹線沿線において、企業誘致を中心にした整備が進んでいることは、大変ありがたい話であります。また、その成果として、人の動きが活発化することは、桜井市として喜ばしいことと考えます。 しかしながら、中和幹線沿いの総合ディスカウントストアと、国道165号線沿いのスーパーセンターができたことにより、その間を結ぶ南北の道路の交通量はかなりふえてしまいました。
桜井市は、近年、中和幹線沿線への企業誘致に力を入れておられましたが、これと並行して、高齢化が進む中、町の中心部における商業施設を残し、市民生活の利便性維持が図られるよういかに取り組んでいくかということも重要であると考えます。
それで中和幹線沿線とか東西の南北線の沿線がちょっとにぎやかになってきたかなと、この辺からも固定資産税を見たとおりふえてきているのかなということです。 清掃センター問題の解決ということで、これは私の地元の南3丁目ですね、今、一生懸命宅地開発をやって、もう分譲が始まっております。この辺も解決していただいたと。
中和幹線県道移管に伴い、23年度中に中和幹線沿線の市町と奈良県において、維持管理等についての協議を重ねております。各市町村から奈良県に対して植栽管理やごみ対応等の適切な維持管理をしていただけるよう、強く要望しているところでございます。
来年度に予定をされております都市計画区域区分の見直しは、中和幹線沿線における商業施設の誘致という点からも非常に重要な施策であります。地元地権者にあっても、桜井市の活性化につながるならということから、この線引き見直し及び商業施設誘致という施策に理解を示し、協力をいただいているところであります。
調査場所としては中和幹線沿線としましての37の交差点の渋滞状況と、13カ所の交通量調査でございます。橿原市内では土橋南交差点、葛本交差点、葛本東交差点などの9つの交差点と中和幹線以外の国道165号などの3路線の交通量が調査されています。 桜井市と高田市の工区が完成してから、桜井市から香芝市の下田まで一連の道路としてことし4月16日に供用開始しております。
中和幹線や南阪奈道路、あるいは京奈和自動車道の整備により、本市における交通アクセスも格段と向上してきており、昨年度からは中和幹線沿線において用途地域の見直しも進められ、企業誘致に向けた事前準備が着々と進められているようであります。企業誘致につきましては、市長就任時における公約でありますし、来年度からは企業誘致のための組織もつくられます。